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2010年12月4日土曜日

MO の処分

フロッピーディスクに続き、MO も一斉処分しました。とりあえず、不要品の処分も一段落といったところです。

FireWire 接続の MO ドライブの落札に失敗して、仕方なく懲りずに USB 接続のものを落札しました。落札したのは、Logitec LMO-PBA640U2です。Mac OS X 10.6.5 でもドライバが不要で、バスパワーで動作します。なかなかよいです。結局、FireWire のものを落札するより、こちらの方が安く上がりました。

MO が 40枚あると書きましたが、箱を開けてみたら空のケースばかりで、実際には 20枚ほどでした。うち、30% ほどが読めなくなっていました。これは、ドライブの障害によりデータが破壊されたものと思います。残りのメディアは MO の面目躍如、データを無事取り出すことに成功しました。

MO ドライブとフロッピーディスクドライブは、そんなに嵩張るものでもないですし、今後、どこかに紛れているメディアが出てきたりした時のために、今しばらく手元に置くことにします。

MO から出てきたデータで、中身が何かは分かっているのですが、現在は読めなくなっているものがありました。ファイルのクリエータが jB・x で、ファイルタイプが jB1 ということから、SoundEdit 16 のデータであることは判明しているのですが、どうしたらいいのでしょう? Intel Mac でこのデータを読み込む方法をご存じの方、教えてください。

2010年12月1日水曜日

フロッピーディスクの処分

我が家に埋もれていたフロッピーディスクを一斉処分しました。

オークションで、ヤノ電器の UFD-05 を落札して、一応、処分する前に、フロッピーディスクを読み込んでみました。ちゃんと Mac OS X 10.6.4 でも読めます。MS-DOS フォーマットで、半角カナとかがファイル名に混じっていると文字化けします。この場合は、仮想化ソフトで Windows XP などを経由して読み込めば大丈夫です。

ファイルレベルでのアクセスは問題ないのですが、ディスクイメージを作りたいなど、セクタレベルでアクセスする場合については、Mac OS X 付属のディスクユーティリティではうまくいきませんでした。コピープロテクトなどもない、普通のディスクなので、UFD-05 の問題なのか、ディスクユーティリティの問題なのか、理由は不明です。

もう 15年以上前のメディアなので、データが劣化して読めない可能性は予期していましたが、ドライブに入れてもディスクが回転しないものがあるのは驚きました。

もっと驚いたのは、保存状態がそれほどよくなかった割に、読めるディスクが意外と多かったことです。ちゃんと記録していたわけではないのですが、感覚としては、読めるディスクが 60% 、データが壊れているものが 30% 、回転しないものが 10% といったところでしょうか。

元々、大半は HDD に移行した後に放置していたフロッピーディスクの山で、空のものが大部分で、全記録領域にアクセスしたものは少数です。部分的に読み込みエラーを含むディスクはもっと多いので、もしこれから同様にフロッピーディスクをサルベージしようという方は、これほどの数字を期待しない方がよいでしょう。

全部分解して、パーツごとに分別しました。今度のゴミの日に出します。記録媒体である磁性体フィルムの部分は、バラバラに切断して捨てました。

2010年11月29日月曜日

MO は既に終了していた

我が家には、光磁気ディスク (MO) が 40枚ほどあります。MO は保存特性が素晴らしいと言われますが、それを読み書きするドライブには耐久性がなく、劣化したドライブは記録データを破壊して不良セクタの山を作ります。ドライブのあまりの信頼性のなさに呆れて放置したという経緯から、中に何が入っているかも把握できていないのですが、懐かしいデータが出てくるかも…ということでサルベージをすることにしました。

とりあえず USB で接続できる MO ドライブを…ということでヤフオクで落札してきました (800円) 。届いたので、早速…と思ってつないでみると…あれ? だめじゃん…。ドライバがいるのかよ…。Mac OS 8 と 9 対応か。はい終了…。という悲しい現実。

USB だし、とりあえずつなげば動くだろう、と対応確認を怠っていたのは私です。初期の USB デバイスは、汎用ドライバに対応していないというのはありがち、というのを忘れていました。仕方ない、ちゃんと対応している MO ドライブを探すと…、ことごとく Mac OS X 10.5 までの対応。この理由は、10.5 と 10.6 の間の深い溝、つまり PowerPC モデルの切り捨てです。MO が風前の灯火であったのは知っていましたが、Intel Mac には対応できなかったのですね…。

FireWire 接続の MO はドライバが要らないようで、再度落札して試してみます。それにしても、最新の製品が 2004年って…。MO のサルベージをご計画中の皆様、ご対応はお早めに。

2009年9月28日月曜日

シリアルポートようやく全廃

連休中、思い出したようにハンダゴテを持って電子工作をしていました。後片づけをしている時、ふと「シリアルポート関係の機材要らなくなってね?」と気づきました。今回の工作のために購入した機材と、出来上がった作品で、USB への置き換えが済んでいたのです。単純な置き換えではなく、機能向上が目的だったので、全然意識していませんでした。iMac が USB を採用してから、10年くらい経ったでしょうか。我が家でもようやくレガシーインターフェースが無くなりました。

それにしても、意外とレガシーインターフェースしぶとかったです。アヤシゲな自作品とかが USB に対応できなかったことが原因です。外付けUSB-シリアル変換器は持っていましたが、改めて秋月電子からUSB-シリアル変換モジュール FT232RLを買ってきました。950円です。Mac OS X 用のドライバもあります。なぜ変換器がダメかという理由は明確で、シリアルポートポート用のケーブルやら変換アダプタやらを相変わらず必要とします。それに電源の供給がないので、別途 AC アダプタが必要になります。変換モジュールで組み込んでしまえば、実態はともかく見た目は USB ですし、USB から給電される電力が使えるので、全体としてはスッキリした構成になります。

最後まで残っていた、こいつらは、全部退役です。今までありがとう。そしておつかれさま。