2012年3月7日水曜日

全角カナと半角カナの変換

すぐ忘れるのでメモ。perl のワンライナーで全角カナと半角カナを変換します。非標準のモジュール Lingua::JA::Regular::Unicode が必要です。

半角カナ → 全角カナ

perl -CIO -MLingua::JA::Regular::Unicode -ple '$_ = katakana_h2z($_);'

全角カナ → 半角カナ

perl -CIO -MLingua::JA::Regular::Unicode -ple '$_ = katakana_z2h($_);'

その他

全角英数と半角英数、全角スペースと半角スペースなども、同様にドキュメントを読んで作るべし

Perl で UTF-8 が絡むと、ややこしくて気軽には書けない。久しぶりだと簡単に思い出せないレベルまで複雑化しているような気がする…。

2013-03-28追記

久しぶりに使ってみたら、どこかの仕様が変わったらしく動かなかったため修正($_ = を追加)。

2012年3月4日日曜日

MOS 受けてきた

Windows Update で「Microsoft corp. を信頼しますか?」と聞かれて、信用なんかできるかい! と迷わず「いいえ」をクリックした私が、MOS (Microsoft Office Specialist) 試験を受験してみました。業務上、Office のスキルは要りませんが、資格そのものが必要なのです。今後も Office とか使う気はサラサラありません。文章書くなら LaTeX でしょ? 普通。

Excel 2010 ProfessionalSpecialist の結果は 775点で合格。1000点満点で 700点以上合格ですからギリギリです。Excel は表計算ソフトとしてはそれなりに(?)使うものの、「これって表計算の世界ぶち壊しじゃね?」と思う Microsoft 独自機能はまるで使わないので、その手の問題はほとんど分かりませんでした。問題文に書いてあることが理解できないレベルです。

前日にツィッターで「使って 5分でブチ切れた」と書いた Word 2010 ProfessionalSpecialist の方はというと、 570点で不合格。試験中に、Word がしばらく固まって、「原因不明のエラー」とかダイアログが出ました。試験監督の手を煩わせることがなく復旧したので、固まっていた間、しっかり試験時間を消費してくれました。さすが Microsoft です。こちらも、Microsoft のヘンテコリンな機能に関する問題は、問題文が理解できないものが多かったです。

どちらも共通して言えることは、攻略本がないとクリアできないゲームというノリの試験です。試験時間も結構ギリギリです。普通に使えてるから対策しなくていいだろと思っていると、合格できません。Mac OS X の伸びやかに動くマウスカーソルと違って、カーソルが初速から高速に動くので使いにくかったです。リボンインターフェースが最悪で、機能階層じゃなくて、コンテキスト階層で分けられたため、似たような機能が複数のタブに配置されてしまい、「どっち?」というのも、いくつかありました。合格したいなら、ちゃんと対策の問題をやった方がいいです。こいつが、大リーグ矯正ギブスではなく、ヘッポコ野球矯正ギブスみたいなソフトで評判は最悪ですが。

必要な資格は ProfessionalSpecialist レベルじゃなくて、Expert レベルです。とりあえず不合格の Word は放置して、Expert を受けてみたいと思います。それはそうと、Mircosoft はそろそろソフト作るの止めてくれないかなあ。世界中の迷惑だよ。