AppleScript で書いた Web ページ巡回スクリプトです。毎日、指定曜日、特定日に巡回する URL をスケジュールできます。簡単ですが、更新チェックの機能があります。ブラウザで一気にどばっと開きますので、たくさん URL を指定すると、大変なことになります。うまく曜日で散らしてください。
巡回 URL リストの作り方
巡回リストは、iCal の “巡回” という名前のカレンダーに保存します。まずは、iCal に “巡回” という名前のカレンダーを作ってください。
巡回したい Web ページごとに、終日イベントを作成し、URL を、イベントの URL 欄に記入します。イベントの繰り返しは、毎日、毎週 (複数の曜日を選ばないでください) を指定できます。繰り返しイベントの終了には対応していません (※) 。
※ ここら辺の iCal のサポートがとても poor なのです…。
更新チェックは、イベントごとに指定できます。チェックをしたい場合は、イベントのメモ欄に“/bin/cat”と入力してください。HTML のハッシュ値を保存し、前回の訪問時とハッシュ値が異なるときのみ、Web ブラウザで表示されます。カンのいい方はお分かりでしょうが、この箇所は、UNIX 流のフィルタになっています (※) 。ハッシュ値の計算対象を HTML 全体としたくない場合は、別のフィルタを実行させることができます。更新チェックのデータは、~/Library/Preferences/patrol script.plist に保存されます。
※ /usr/bin/curl -s URL | 指定されたフィルタ | /sbin/md5 を実行しています。
以下は、毎日巡回する Web ページを指定する例です。
以下は、毎週土曜日に巡回する Web ページを指定する例です。加えて、更新チェックを行うことが指定されています。
コード
コードの掲載をやめ、スクリプトを配布することにしました。
できれば、コメントなどをいただけるとうれしいです。
スクリプトは、現状のまま提供され、使用した結果の責任については、すべて使用者の責任とします。再配布はご遠慮ください。
清野の使い方
私は、毎朝一回、これを動かして、コーヒーを入れに行きます。コーヒーを入れて戻ってくると、全部のページのロードが完了している、という感じで使っています。
Safari の環境設定の「一般」の一番下に「アプリケーションでリンクを開く場合」という設定があります。これを「既存のウィンドウの新規タブに開く」にしておく方がよいと思います。タブにしておかないと、画面がウィンドウだらけになります…。
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