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2011年7月15日金曜日

ATerm WM3500R ファームウェア 3.1.0

当ブログでもボロカスに書いていた ファームウェア 2.0.0 ですが、ようやく 3.1.0 がリリースされました。

しかも、ATerm WM3500R のバージョンアップ通知機能(Power ランプ点滅)を使わない、こっそりリリースです。修正内容はバグフィックスだけというアナウンスの割に、バージョン番号の飛び具合も 2.0.0 → 3.1.0 とビックリするような数字です。プロジェクトに腕利きを投入して、全面的にコードを書き直し、厳重にテストしていたのでしょうか。ダメなコードはさっさと捨てる、という選択肢は正しいと思います。

昨夜、深夜に帰宅して、いそいそとバージョンアップしました。まだ 5時間ほどしか経っていませんが、無線 LAN は生きています。昨日までは、朝起きると確実に死んでました(100%再現、最悪 5分以内で通信不能)ので、安定したのかもしれません。Mac 、iPad ともに使えています。

もう少しこのまま使ってみます。

2011年5月2日月曜日

ATerm WM3500R ファームウェア 2.0.0 その後

実は 2.0.0 のまま運用していました。ただし、前バージョンで安定化の切り札とされていた 11n を切る設定に変更する(無線優先制御機能をオフにする)という、後ろ向きなものです。うまくいくかと思いきや、結果は非常に微妙なものです。

いつの間にか、無線優先制御機能はオンになっていました。デュアルチャンネル機能もオフにしたはずが、やはりオンになっていました。設定がリセットされるという怪しげな挙動はやはりあります。

iPad での通信は極めて不良で、15分程度で無線LANにつながらなくなります。再接続すると、つながります。たまに、再接続がうまくいかないときもあります。

Mac mini は 24時間程度で通信不能になります。が、4月29日から 2泊3日で旅行に出たところ、今現在まで途切れずに通信できています。非常に謎な現象です。前の記事の tozuka 氏のコメントにあるように、ハードウェア側の問題で交換で直ればよいのですが、このように Mac mini では原因不明で安定、iPad では依然として不調という現象が発生していると、交換に踏み切るには躊躇してしまいます。

前の記事では、速報として起こっている現象をお伝えしましたが、しばらく運用した結果、私としては、やはり ATerm WM3500R を本格運用するには不安あり、という結論には変わりありません。

(2011-05-03追記)
結局、Mac mini からも通信不能に陥りました。やはり交換でしょうか…。

2011年4月20日水曜日

速報: ATerm WM3500R ファームウェア 2.0.0 は×

5月に予定されていた ATerm WM3500R ファームウェア 2.0.0 が昨日、突如リリースされました。

私は早速人柱でバージョンアップしてみました。まだやってない皆様、悪いことは言いません。今回のバージョンアップは見送ってください。

昨夜バージョンアップして、セカンダリ SSID を無効化し、本日夕刻帰宅したら、WM3500R はなぜか電源が落ちていました。クレードルに立ててあり、バッテリ切れなどではありません。自宅の Mac からは定期的なネットワークアクセスがあるので、スリープでもありません。電源を入れてみると、昨夜の設定は全部消し飛んでいて、セカンダリ SSID が復活しています。

それ以降、通信が極めて不安定になり、何かで使う前には一旦無線LAN の再接続をしないといけないような状況です。

この品質のものが、なぜ予定を繰り上げてリリースされたのか、全くもって理解に苦しみます。これなら前の方がマシです。これから戻す方法を探します。

2011年4月13日水曜日

UQ-WiMAX WM3500R が不安定

新居に引っ越して、UQ-WiMAX Aterm WM3500R を固定無線ルータとして本格運用を始めました。ファームウェア (バージョンは 1.1.0、執筆時点で最新) にかなり問題あり、というのが現時点の感触です。

Aterm WM3500R を長時間運用していると、不安定になってきます。見た目の現象は通信不能ですが、私の観察では、2通りのケースがあるようです。

  • a) WiMAX 回線に接続できなくなる
    アンテナの LED が点滅し、WiMAX 回線が見つからない、という状態です。無線 LAN は生きています。対処法としては、再起動するしかありません。
  • b) 無線 LAN がハングする
    無線 LAN 側が通信不能になります。この現象が発生した端末からは、Aterm WM3500R の管理画面 (工場出荷時は http://192.168.0.1/) にすら接続できなくなります。この状態で、通信不能となった端末とは別の端末から通信すると、復活します。

固定無線ルータとして使うと、b) が繰り返し発生し (ひどい時は、1時間に 1回くらい) 、最終的に a) が発生して再起動、というパターンになります。再起動直後に DNS のキャッシュが十分行われるまでは、名の知れたドメインですら not found になったりもします。これでは使い物になりません。どうにかしてほしいです。IEEE802.11n を切るとよい、という説もありますが、通信不能になるまでの時間が気持ち延びるくらいで、大した改善はありません。

端末として使用しているのは、Mac mini、MacBook Air (11inch)、iPad ですので、Apple 社の製品と相性が悪いのかもしれませんが、そもそも相性などというのはエンジニアリングとしてはごまかしです。

iPad との組み合わせは不思議な現象が発生しており、特に設定変更はしていないのですが、a) が発生して再起動した後、無線 LAN に接続しようとすると、パスワードの入力要求が出ます。iPhone 3GS でも出るかもしれませんが、iPhone は滅多に無線 LAN では使わないので、今のところこうした現象には遭遇していません。

3月に新ファームウェアがリリースされる予定でしたが、5月に延期になっています。何か NEC 側でも把握している問題があるのかもしれません。

2011年3月17日木曜日

計画停電の影響

計画停電の開始以来、実施区域に何度か入っていたのですが、実際に停電したのは昨日 (16日) が初めてです。

計画停電の開始時間 (16日 9:20) の 30分くらい前に、東京電力の広報車が来て、第5グループであることが告げられました。私の住んでいる地域は2つの変電所から給電されているらしく、この時点まで、第1グループなのか第5グループなのかが判然としなかったのです。このため、2つの時間帯に跨がる空振り対策を強いられていました。東京電力の広報体制は再考の必要があるでしょう。乱暴なやり方ですが、グループ毎に実際に短時間停電させることで、どのグループに属するかを周知するという方法もあったはずです。

予定時間は 9:20〜13:00 ですが、実際に停電したのは、9:50〜12:30くらいでした。この間、UQ-WiMAX はつながらなくなり (圏外) 、ソフトバンクの回線 (iPhone) はつながりにくくなりました。

停電している間に、付近の様子を見てきました。

  • 上毛電気鉄道は信号機が消灯していました。踏切はフェールセーフで停電時に遮断機が下りるのですが、普通に渡れたので、何らかの対策をしていたのかもしれません。
  • 両毛線は、遮断竿が取り外されています。
  • ガソリンスタンドは軒並み閉店です。自前の小型のタンクローリーでガソリンを運び込んでいるスタンドがあり、わずかの時間ですが営業を再開していました。
  • 配本も混乱しており、毎週水曜日発売の雑誌は買えましたが、本当は今週に限り明日(木曜日)発売だったようです。
  • スーパーは、どこもパンとカップ麺が売り切れです。缶詰は昨日は売り切れでしたが、入荷していました。

国交省は鉄道運行のために強引に東京電力を説得して、ピンポイントで鉄道事業者が利用する変電所に送電する対策を行わせたようですが、これはやるべきだったのでしょうか? 近い将来発生するであろう関東地震の際には役に立つことは否定はしませんが、今やるべきことなのか、というと非常に疑問です。数日間不便があったとしても、今はそのリソースを火力発電所の復旧に充て、一刻も早く電力需要を満足すべきではないかと思います。

群馬県内では、JR両毛線、JR信越本線、JR上越線はごく一部を除いて運休のまま、上毛電気鉄道も計画停電の影響をもろに受けています。4月が迫っています。4月までにこれらの路線が復旧しなかったら、学生さんはどうやって通学するのでしょうか。入学式やオリエンテーションに影響が出るのではないかと心配です。

2011年2月16日水曜日

UQ-WiMAX 測定結果

Radishで測定した結果です。

  • @新潟駅南口バスプール (バス車内), 電波強度3, 2011-01-31 10:00
    下り 1.691Mbps (測定品質 24.6%)
    上り 4.382Mbps (測定品質 不明)
  • @新潟県新潟市中央区新光町 (屋内) , 電波強度2, 2011-01-31 10:40
    下り 7.419Mbps (測定品質 86.0%)
    上り 1.064Mbps (測定品質 90.2%)
  • @新潟県新潟市中央区新光町 (屋内), 電波強度2, 2011-02-09 14:53
    下り 5.220Mbps (測定品質 77.9%)
    上り 0.555Mbps (測定品質 84.6%)
  • @新居 (屋内) , 電波強度2, 2011-02-11 09:10
    下り 6.081Mbps (測定品質 82.8%)
    上り 529.3kbps (測定品質 92.3%)

測定に使用したパソコンは、MacBook Air (Late 2010) 11.6inch です。端末はモバイルルータ ATerm WM3500R です。

新潟県内ではまだまだ利用可能なエリアが狭く、私の実家は未だ圏外です。利用可能なエリアでの測定結果を見ると WiMAX 回線の可能性を感じます。今後に期待です。

新居の場所はここには書きません。新居で使うために買ったので、ここでの数字が一番大事なのですが、実用上問題ない速度が得られていると感じています。

2011年1月21日金曜日

UQ-WiMax ATerm WM3500R

UQ-WiMAX のモバイルルータ ATerm WM3500R を買いました。UQ-Flat 1年パスポート同時契約で、2,800円 (ヨドバシアキバ) でした。UQ-WiMAX の回線と、無線 LAN (インフラストラクチャモード) のゲートウェイとして動作します。iPhone より一回り大きい程度ですが、バッテリ駆動で 8時間使えるという点に惹かれて買いました。私は、普段は家で (ADSL回線は解約) 、たまに持ち歩くこともあるという使い方を想定していますが、バリバリに持ち歩く人でもイケると思います。

買った後、そのままビジネスホテルにチェックインして早速設定をしてみました。折悪しく、MacBook Air がお亡くなりで、iPad しか持っていなかったのですが、iPad の Safari のみで初期設定とファームウェアアップデートができました。初期設定にパソコンが絶対に必要というわけではなさそうです。買った状態では、iPhone や iPad との相性が悪くて速度が出ないとのことですが、ファームウェアアップデートをしたら、特に気にならなくなり快適に使えました。回線速度は、まだ測定できていません。

クレードルは別売りで 2,980円です。本体は 3色選べるのですが、クレードルは黒 1色なのが残念です。クレードルを使うと、Ethernet ポートが 1つあるので、有線 LAN を構築することもできるようです。

充電は USB ポートから行います。端子はようやく普及が始まったばかりの Micro USB です(Mini USB ポートではありません!)。持ち歩くには、巻き取り式の USB ケーブルが欲しいですね。